tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

急性期とは。

今日も朝から日差しが肌を刺すようにジリジリ暑い…。
洗濯物を済ませ、母がいる病院へと車を走らせる。

母の顔見ながら声掛けすると目が開き反応あり‼️
それは一週間過ぎた頃だった。
「やったぁ❗️母は大丈夫だ❗️」と心の中で
呟いた。思わず携帯を取り出し写真を撮る。
また、何だかわからないけど涙がこぼれてきた…。

急性期。それは、脳梗塞を発症から
2週間までのことを言うらしい。

急性期のリハビリ。
寝たきりだと筋肉や関節が固まったり、動きが
悪くなったり認知機能の低下も起こる。
これを廃用症候群と呼ぶらしい…。

母の病室に、理学療法士さんがこられ
バイタルチェック後、ベット上で
マッサージを始めた。
母は目を開け遠くをずーっと見ている
様子だった。
これから、毎日リハビリをしていくと
説明受ける🎵

母の状態は顔のむくみが少しずつなくなって
きてるがまだ、点滴、心電図ははずれてない。

リハビリに期待し😊回復願うばかり…。
母の姿を見てはまた涙がこぼれてきた…。