tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

11月上旬転移予定…。

10月下旬、看護婦さんから連絡あり母の転移先の病院が
受け入れてくれると返事がきた。受け入れ先のベッドが
11月上旬に空く予定があり日にちが決まり次第転移できると。良かった。ひとまず、安心した。翌日、母の病院へ行くと点滴が2本されていた。1つは、栄養剤と抗生物質…。
え?今まで、栄養剤しかしてなかったのに転移が決まったから抗生物質?精神薬も減らしたと言われる…。
あの、先生の顔が浮かんだ…。蛇に睨まれたような目付きで鳥肌がたった。気持ち悪い。この病院は、何をしたかったのか。怖い…。看護婦さんも、母の転移が決まるとニコニコして、気持ち悪い…。特に派手な看護婦さんが…。やけに話しかけてくる。気持ち悪い。母の転移日が、決まるまで落ち着かないけど我慢だ。転移して、落ち着いたら医師会へ、この病院名と医師名を苦情として電話をすることにした…。