tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

転移先が決まったら…。

母の病院転移の件にて、翌日電話がくる。
「家族の方達が、不信感があるならば転移は出来ると思います。先生に、紹介状を書いてもらい転移先の病院へ連絡をしてみます。」と。婦長さんにも、先生から言われた事をまた、事細かく説明…。
私は、「尊厳ってないんですかね?」と言った所、婦長さん
は、黙ったままだった。転移先へ連絡後、また連絡くれるとの事で電話を切った…。今の母の状態で誤嚥性肺炎で熱もあり転移先の先生は受け入れてくれるのか心配だった。
今年も、もう10月半ば…。去年の10月は脳外科から退院して母は、家に帰ってきた。家には2ヶ月半しか居なかった。去年は母のケアマネさんが異動し、次のケアマネさんは自分の利益しか頭にない人。そのデイで、骨折。しかも骨折していながら気が付かなかったのか、そのまま家に帰され
自宅で救急車呼び…。入院手術。老健へ入所したら尿路感染し入院。そしたら、薬づけにされ鎮静化。先生の脅かし…。
負の連鎖続き…。転移先が決まったら、どこまで元気になるか分からないけど大好きな寿司を食べさせてあげたい…。