tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

医師会へ…。

今日は、医師会へ苦情の電話を掛けた。医師会は苦情の場所では無いことは

知っていたが…。福祉や医療の苦情は県と市が窓口になっている。

電話を掛けると丁寧に「こちらは、苦情は受け付けてませんが。」と。

そんなこと、承知で電話掛けてる。私は、医師の脅かしと思われる言葉と

裁判で知り合いの先生が勝って自慢気味に話をしたことなど事細かく伝えて

病院名と医師名を伝えた。電話に出た方は多分、事務員の方?男性だった。

ビックリした様子で「お母さんは、他の病院へ移れましたか?こちらの方では

地域が違うので私の方から連絡し厳重注意するように伝えます。」と。

私は、「他にも入院してる方もいます。私達家族が受けた事は一生忘れません。

他の入院の方や家族の方達に同じ事がないようにしてください。」と言った。

そりゃぁ、お金があれば訴えたかった。田舎町では、医療に詳しい弁護士さんは

いない。田舎町だからこそ、口コミで噂が流れるのは早い。だから、高齢者に優しく

ない病院なんて潰れてしまえ!って思ってる…。「医師と言うだけでお年寄りは

立派と思ってしまうが…。私達家族が出会った医師は最低な医師で権力を使って

患者家族に脅かしと、思いに寄り添う事なく金儲けしか頭にない医師だった。」

最後に、そう伝え電話を切る。言ってやった!スッキリした!

その後は、この医師へ厳重注意したかは分からないが…。

気持ちが、スッキリした自分がいた!