tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

何事も前向きで…。

今年2019年も、今日で終わり…。
今年は、母の入院、退院であっと言う間に過ぎてしまった…。
母は、脳梗塞再発だったが少しずつ回復しリハビリも1日、1時間を3回に分け行っ
ている。体力も筋肉も低下…。面会に行くたびに「えらい、えらい。」と言う。
母の体を擦ると痩せ細っていた…。病院の相談員さんと母の今後を話をする。
家には帰れないのでまた、新たに施設を探す事になる…。
以前のケアマネさんは、施設ケアマネだった為、今はいない。
以前の居宅には、嫌な思いをしたので関わりたくないと伝えた。
なぜなら、以前通っていた事業所(デイサービス)だったから…。
ケアマネさんも新たに探さなければならない。相談員さんから、施設を紹介された。
老健だった。この、老健は春頃、特養に申し込みに行った所と事業所が同じだった為
年明けに、見学に行くことにし良ければ申し込みもする。まだ、先の事だけど決めて
おかないと…。また、退院間近に慌てないように、早めに準備。
何事も後ろ向きな考えだと、その通りになってしまう。
何事も前向きで考えたら良い事の方へ進んで行くし、引き寄せられる!

来年は、母も私にもヨイコトが訪れますように!