tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

私のやり方に不服なら…。

先生に母の薬の相談した所、「私のやり方に不服なら他のへ
移ってもいいけど今の状態じゃ、どこも受けてはくれないよ。貴女方も困ると思うけど。」…。医者が言う言葉か。
病院は、母の状態も(誤嚥性肺炎)なっていた事もこちら側から
先生に聞かないと教えてもらえないのか…。
精神薬を状態見ながら調整してくれると、言ったのは嘘か。
年寄りは薬を服用してから、薬がぬけるまで時間がかかる。ましてや精神薬は、副作用もある。調べたら、鎮静化、嚥下障害、熱とあった。母は、副作用でなっていると確信した。嚥下低下したから痰吸引したんだ❗️私達家族に、先生という権力を振りかざして…。脅かされたと私達家族はそう、感じた。
先生は、分かっていたからその様な態度をしたのか。
相談の最中、ナースステーションには看護婦さんが何人かいてこの話を聞いていた。やっぱり、最初に感じた違和感は間違いなかった…。病室へ行く途中、派手な看護婦さんに呼び止められ「先生は、なんて言ってました。?」と私達の様子を伺う。
私達は、怒りを抑えながら看取りの話をされたと伝え、この時は帰った。何処へ相談したらいいのか、そのことしか考えられず…。母を病院から連れ出すことばかり考え、県に相談した。