tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

施設契約…。

老健は諦めて2件目に見学した所へ母を預ける事に決めた。病院では入院できるのが3ヶ月迄と言われていた。
脳梗塞(脳血管疾患)とリハビリ合わせて入院が6ヶ月で、
骨折、リハビリだと3ヶ月らしい…。5月末迄は、入院出来ない為、ロングショートの施設へ。入所しながら、特別養護老人ホームの空きを待つ。いわゆる特養…。申し込みも、したけど空きが出るまで一年はかかる。待機待ちは、100人もいるそうだ。仕方ない…。
団塊世代❗️医療上の制度は前期高齢者❗️65歳から74歳の方達。因みに、1971年から1974年に産まれた方達は、団塊ジュニアと呼ぶらしい…💧私、だ…( ̄▽ ̄;)…💧
5月半ばに、退院が決まりロングショートの施設と契約を
しに行く。私は、見学が一部しか出来なかった事や、以前のケアマネさん同士が知り合いでケアマネさん同士が顔を合わせた時に、お互いの顔を見て何か目で合図をしたことが嫌な気持ちになっていた。多分、母がデイサービスで転倒した事、県と市に苦情を言いに行った事や、監査が入った事で
色々と、私達家族(クレーマー)だと伝えているに違いがない
そう感じた。しかし、クレーマーだと思っていても親が大変な事になれば、家族は黙ってはいないと思う。どこの家庭でも…。中には、裁判する家庭もあるし…💧
施設側からしたら、めんどくさい家族に見えているかも…。

施設入所は、不安だけどまだ母には伝えてない。
なんて、伝えようか…。母の顔を見るたび悲しくなる。