老健での担当者会議…。
老健へ入所して1か月立つと、老健での生活などの様子や現状、今後の支援も現状のままの継続か、様子を見ながら変更していくのかを話し合うんだけど、(看護婦さん、介護士さん、リハビリさん、栄養士さん、ケアマネさん、担当医さん。)今のこの世の中、なんせ…コロナウイルスで…。集まって会議も禁止…。当たり前のことだけど…。
コロナウイルスのばかやろー!
あースッキリした!
本来は家族も同席して、話をするのだけど今回はケアマネさんから施設サービス計画書、リハビリテーション実施計画書、入所前後訪問指導支援計画書のこの、3っつの計画書の説明受ける。母の、着替えを取りに行った時にケアマネさんから声を掛けられ、老健の入り口で聞く…。母の様子も認知機能低下もなく、リハビリも週5!筋力低下しないようにしてくれている。プログラムも、リハビリ体操、関節可動域訓練、平行棒内
歩行訓練、起立訓練等…。短期目標や長期目標も、立位動作、平行棒内共に安定して歩くことができる。と、計画書に書いてあった。
ケアマネさんから、最初の頃よりは慣れてきて職員の顔と名前を憶えてきてますと言われる。たまに、家に帰りたいとも訴えると…。
外出もしたいけど今は、コロナウイルスで無理だしね…。
ケアマネさんに、テレビ電話の件を家族からの要望でなんとか出来ないかと伝えると
家族が、施設へ電話をかけた時に電話で話すことができますと…。(>_<)…。
一度、顔をみて話がしたいんですけどね…。テレビ電話これは、絶対いい案なんだけどね。他の県では、確か特養が、はじめたとニュースで観たが…。これは、担当者会議でも使えるのにね…。費用がかかるから?かな?
田舎じゃ、ダメか。もっと、柔軟に対応してほしいよね…。
ここで一息。
近所の庭に咲いている16年もの、しだれ桜。スマートフォンで撮ってみた。
これは、3月下旬。天気は晴れのち曇り。
やっぱり、キレイには撮れなかった。これで、いいのだ。
はやく、コロナウイルスが世界から消えますように…。毎日、祈るばかりです。