tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

老眼鏡…。

8月…。毎日、点滴してる母。変わった様子はなく
ただベッド上て毎日を過ごす。
9月に入ると母は、白内障もあるため目が霞んで見にくいと
訴える事も多くなってきた。毎日、点眼薬をしてもらっているはずだが…。余りにも訴え多いため、看護婦さんに話しすると紹介状を書くので眼科へ行って下さいと。先生に許可もらい、母が通っていた眼科へ受診にいく。久しぶりの外出で
母も嬉しそう。しかし…。入院時、先生からの説明では何があってもおかしくないと言われていたけど…。こんなに、元気じゃん…。眼科にて、診察受けると白内障は今の所以前と変わらず。老眼が進んでいると…( ̄▽ ̄;)
母は、メガネを欲しがった。仕方なく、老眼鏡を作ることになる。今日は、外出で夕方16時迄に病院へ帰るので母の好きな寿司を食べて帰ることにした。回転寿司に到着そうそう
トイレに行きたいと言われ、そそくさトイレへ。
あれ?オムツしてるじゃん❗️( ̄▽ ̄;)…💧なんで、外出する事、分かっているのに…。オムツじゃなくてリハビリパンツにしてくれないのか…。尿意が、わかる人だからせめて、リハビリパンツに…。母に、掴まり立ちをしてもらいながらの
オムツ外し…。事が終わりこれまた、オムツ装着…💧
看護婦さん達は、分かってないのか…💧残念で仕方ない…。
気を取り直し、お寿司食べる。喉に詰まらないか様子を見ながら食べる私。嚥下も低下していない。良かった。
帰り際に母は、老眼鏡がいつ仕上がるのか楽しみだと言って
病院へ帰る…。