tuiterujan’s diary

母の在宅介護から老健へ入るまでの様子や感じた事をかいています。

病院の虐待か…。

今年の9月もかなり、暑い…💧日差しが肌に刺さるような
感じ…。入院している母の病院は…エアコンガンガン効きすぎだ。個室にいた時は、設定温度を確認したら24℃…💧
ありえない。病室へ入るたびに足下が寒かった…( ̄▽ ̄;)
ベッドに寝かされていれば、動く事もできない母は、よく「寒い、寒い。」と言っていた…💧
エアコン温度上げて、一旦、病院を出てまた、病室へ行くと温度が下げられていた…( ̄▽ ̄;)虐待か…。
大部屋へ移っても、エアコンは冷えて寒い。いくら、看護婦さん達が暑いからといってこんなに、冷えていては年寄りにはやさしくない。他の患者さんは母以外は80歳~90歳位の
方達…。点滴され、静かに寝ていたり、目を開けていたり…。
看護婦さんにどんな病院の方達か、気になり尋ねると「肺炎だよ。」と…( ̄▽ ̄;)こんなに、病室が冷えていていいのか。介護施設では、ありえない。母に、風邪でも引かれたら肺炎になってしまう…💧直ぐに毛布を届けた。( ̄▽ ̄;)
総合病院じゃ、エアコンの設定温度は決まっていると思うけど、母の入院してる病院は個人病院で老健も運営している。
なので、老健で体調崩した方は隣にある病院へ入院となる。
良い面もあるけど…。管理がきちんとされてないのか…。
不安になった…。